March 13, 2011

Lover,you should have come over / Jeff Buckley



いろいろ怖いことが聴こえてきて、気になって落ち着かない。
…のは当たり前かー。

茨城に住んでる杏子も、福島のイトコもとりあえず大丈夫みたい。
仙台の元家主さんも。

阪神のときは、わたしはまだ中学生で、あっちに知り合いなんていなかったから、特定の誰かを心配するなんてことがなかった。
それでも、みんな無事であればいいな、という気持ちはもちろんあったけれど、救出されるひとの姿をTVで見て、「助かってよかった」と思うだけで。
このあと彼らがどれくらいの期間避難所で暮らしていくのか、その後生活はどう立て直して行くのかってことが、これほど気になるとは知らなかったな。

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何かできることないかな~~~と考えたけれど、必要そうなものを送ることもできず、遠くからパソコンを見ているだけ。
でも、もしかしてもっと後になってでも、彼らがくたびれ果てたときに、何かできるようになるかもしんない。仙台にいるとき、お米や野菜を送ってくれた杏子に何か送ってあげたい。元家主さんが上海に遊びに来たら、いろいろ案内してあげたい。
だからあたしはちゃんと働いてお金を稼いで、自分の生活をちゃんとしていかなくちゃ。

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会社と家の往復だけじゃなくて、上海の街をもっと知らなくちゃ。それに閉じこもっていてもしょうがない。出かける。
人民広場の近くの「古物市」は、ほんとにガラクタから、古そうにつくっているニセモノから、すてきな家具まで、あやしいものの山。
隙間隙間に毛沢東グッズもたくさん。

そこで、これを買いました。
IMG_0130

こちらでは、おしゃれなカフェや雑貨屋さんなどで見かける、緑のランプスタンド。
足の部分の形がいろいろだったり、金色だったり銀色だったり、シェードが丸かったりチューリップ型だったり、たくさんあるなかでこれを選びました。そしてすこしまけてもらいましたが、すんなりだったのでもっと値切れば良かったかな。

これから、豫園に行ってみようかな。小吃街があるらしいし。
街の名前、地区の名前を知らないと、ものすごく仕事に差し支えます。
タウンガイドみたいな雑誌だもんなぁ。

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ほんとに、どうしてわたしはいま、東京でもなく、仙台でもなく、上海にいるんでしょう。
どんな因果でそうなったんでしょう。
せいこは「みきさんが守ってくれたんだね」って言う。そうなのかなぁ、おねえちゃん。

lyuking at 14:04│Comments(6)TrackBack(0)上海小話 

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この記事へのコメント

1. Posted by ガリーゴ   March 13, 2011 14:24
私もねえ、ゆきちゃんが仙台にいたらどうなってたろう!!とか思ったわ。人生って不思議
2. Posted by ゆきんぐ   March 13, 2011 22:08
ガリゴ

それ、すでに4人に言われた。
そうなんだよね。
でもいなくて、あたしの周囲のひとびとに心配かけないで済んでよかった、とは思うよ。
3. Posted by ひとみ   March 13, 2011 22:31
うーん。私も未来ちゃん・・・って思ったよ。わさびとか喰わせても大事な時にはやはり姉の振る舞い。

で、テレビないし、Emobaだからか、PCだと映像モタモタで、YOUTUBEなどほとんどまともに見れないんだけど、さっきデモクラシーナウでやっと津波の映像をみたとこ。ちょっとことばにしがたい。
4. Posted by ゆきんぐ   March 14, 2011 00:01
ひとみ

そうなのかなぁ。わさびだけじゃなくて焼酎も飲まされたし、おねえちゃんの気が済むまでこちょばされたりしたんだけど。

でも、ここに来ること決めたのは、おねえちゃんの言葉があったからでもあるから、やっぱりそうなのかな。うぇーん。
おねえちゃんの写真はいま船の中でこちらに向かっているところ。新しい写真立てを買って待ってるの。
5. Posted by かなえ   March 14, 2011 07:40
阪神の時のこと、色々思い出すよね。
その時ゆきちゃんは中学生か~感慨深い。
初めてゆきちゃんを見たのはゆきちゃんが高校生の時だったよ。かわいかった。
6. Posted by ゆきんぐ   March 15, 2011 00:46
かなえちゃん

そうか。じゃあちょうど震災の1年後くらいだったのかな。たぶん、そう。
いまもかわいいけどね。うん。

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