December 16, 2010

23才の夏休み / 神聖かまってちゃん



最近知ったのだけど、ふざけた名前だなあなんて思っていたらなかなかいい。歌はへただし、声も良くないんだけどなんかいい。
ふざけたライブをするらしい。常識的でないことが気持ちよいこともある。だから自分も常識で叱ったりしばったりされるのは嫌なときもあるし、ひとを常識で叱ったりしばったりすることもむずかしい。

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デイブレイカー」と「マチェーテ」を観てきた。

やっぱり映画館ではこういうのをテンションあげて観るのがいちばん好きだ。

デイブレイカーはドキドキハラハラする(突然こわいものが大画面に登場する)ので、いつものように観賞後はぐったり。まるで200メートル全力疾走したあとみたいに心臓がつかれている。
だけど対照的なこのこころの軽さはなんだ。ヴァンパイアだらけの世の中でなくてよかった!とか思っているわけではないけど。
あと、この監督の作品を見るのは2作目だけど、やっぱりモンスターのビジュアルがいいなあ、と思う。ギレルモ・デル・トロと同じくらい好きだ。

マチェーテは、ロドリゲスの作品だなあ、という感じ。デスペラードを思い出す。ミシェル・ロドリゲスがとてもよく似合う。
でも要所要所で、「これがタランティーノだったらここをもっとこうするだろうなあ」なんて思ってしまう。ちょっとおしい。

こういう映画はポップコーンとコーラで、前の席に足をあげて観たい。
けど、デイブレイカーではうしろの席のおじさんの足があまりにも臭くて、野獣のにおいが周囲に立ちこめて吐き気がするほどで、ちっとも映画に集中できなくなって、席を移った。
靴を履いてくれ、と言おうかと思ったけど、おじさん映画を楽しんじゃってる風だったのでじゃまをしなかった。

lyuking at 16:32│Comments(0)TrackBack(0)

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