December 10, 2004
Day dream/Ella Fitzgerald:夢の話
真昼の夢。
真昼じゃなくて、真夜中なんだけど昼寝をしていて夢を見ました。
私はでかけようとジャケットを着るんだけど、
胸のあたりからリーンリーンと虫の声がする。
それで胸を見ると
どうやらこおろぎらしき触角がボタンのすきまから見えて、
そのほかに黒い蟹のような、
でもタランチュラのような足の生えた生き物もいる。
うぎゃぁああぁああぁぁぁあぁ!!!!
となりそうなとこなんだけど、
「あーんでかけるんだから早く離れてぇー」程度でジャケットをはらう。
そしたら近くにあったベッドの上に2匹は落ちて、
おかーさんが
「あとはまかせて早くでかけなさい」と言うの。
わけわかんないけど頼もしい母だ、
とか思っていた。
黒い蟹の外見は、
直径10センチくらいの甲羅をもっていて
蟹とはちがって片側にしか足がなくて
その足はタランチュラみたく太くて毛むくじゃらで
はさみもなくて
へんなの。
真昼じゃなくて、真夜中なんだけど昼寝をしていて夢を見ました。
私はでかけようとジャケットを着るんだけど、
胸のあたりからリーンリーンと虫の声がする。
それで胸を見ると
どうやらこおろぎらしき触角がボタンのすきまから見えて、
そのほかに黒い蟹のような、
でもタランチュラのような足の生えた生き物もいる。
うぎゃぁああぁああぁぁぁあぁ!!!!
となりそうなとこなんだけど、
「あーんでかけるんだから早く離れてぇー」程度でジャケットをはらう。
そしたら近くにあったベッドの上に2匹は落ちて、
おかーさんが
「あとはまかせて早くでかけなさい」と言うの。
わけわかんないけど頼もしい母だ、
とか思っていた。
黒い蟹の外見は、
直径10センチくらいの甲羅をもっていて
蟹とはちがって片側にしか足がなくて
その足はタランチュラみたく太くて毛むくじゃらで
はさみもなくて
へんなの。
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