Waterfalls/TLCWispering Wind/Moby

November 02, 2004

映画を見たら書く「2046」

むずかしい映画だった。

観終わった今、あらすじを話すことはそんなにむずかしくないけれど、
最後まで観ないとつながらないエピソードの連続。
そういう撮り方も友好なときもあるけれど、
ちょっと頭使いすぎて疲れちゃったな。

香港のトップスターをゾロリと揃え、
キムタク(たいした役じゃなかったと思う)まで引っ張り出して
これか…というのが正直な感想。

ウォン・カーウァイの独特な世界観と
俳優たちの個性的な存在感と
そういうものは思ったとおりだったけど
いまひとつ物足りないな。

ところで、トニー・レオン(主役です)とチャン・ツィイー
ゴン・リードン・ジェが会話しているときは北京語で、
トニー・レオンフェイ・ウォンフェイ・ウォン父
カリーナ・ラウマギー・チャンの言葉は広東語だった。

…と言ったら「そんなこときづかねーよ普通!」と言われた。

けどあれは香港俳優と大陸俳優だからなのか
それとも意識的な演出なのか
気になるところなのです。

あ、ストーリーはですね、
要は主人公の男には本命の女がいて、
そのひとには日本人の恋人がいて、
そっとふたりを応援しつつ
自分がその日本人に成り代わった設定の小説を書いていて、
そんな男をとりまく女性たち。

…期待しすぎたかなー

at 16:42│Comments(0) 映画を観たら書く 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
Waterfalls/TLCWispering Wind/Moby