September 19, 2010

僕はぬけがらだけおいてきたよ / The BOOM



昨日の夜中、遅くまで起きていてなんとなくつけてあったテレビで
「踊る大捜査線は日本映画界に何をもたらしたか(だったかな、忘れた)」という番組をやっていた。
そのテーマで10人くらいの映画界著名人がコメントするというやつ。

あーこりゃあ踊る〜の宣伝番組だなぁ、と思っていたら、コメンタリーの中に「映画芸術」の荒井氏がいる!
まさか、まさか、踊る〜を肯定しないよね…?

するわけないのでした。
「踊る〜以降、『映画』のレベルは確実に低下した。映画でなくても映画館で上映してもいいのだという前例を作ったのだ」

そうですねそうですね。
ドラマの「踊る〜」は好きだったし、映画版も1本目はおもしろかった。けどあれはテレビドラマの2時間スペシャルであって、映画じゃなかったんだ。

荒井氏のあとのコメンタリーは亀山千広。何言ってるかわからんし。何言ってるかわからんて自分でも思ってますって顔してるし。
「映画館でテレビをやってもいいんですよ!商業だけでも映画って言うんですよ!いいんですよ!」
とか言ってたよ。あほかー。おまえのせいで日本映画のほとんどがウンコになってしまったんじゃー。そういう映画が半分以上かかってるシネコンとかが出てきたのはおまえのせいじゃよー。

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ここ数年、年末に振り返ると、観た邦画の本数が10本くらいしかなくて、そのうち半分くらいは観なくて良かったのになーって映画だった、ということが続いていたので、最近は邦画を観る前に「冒険したくない病」の発作が出てしまうのです。
つまり邦画のチケットを買う瞬間に躊躇してしまうのです。

でも今日は「悪人」を観てきた!これは良かった。
期待したよりは良くなかったけど、っていうか柄本明と樹木希林のお芝居はさすがだけど繰り返し繰り返し出てくるシーンはもっといっぱいカットしてよし!と思ったけど。

ツマブキは、めずらしくへらへらしてない役だったんだけれど、黙っているシーンはともかくとして、喋り出すとやっぱりへらへらして見える。役になりきれてなーい。
深津絵里はモントリオールで賞とったけど、べつにいつもの深津絵里でした。

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来週はいまやってるラテンビートに行こう!
観たいのたくさんたくさんあるの…Paper Birds国境の南は外せない、家政婦ラケルの叛乱も〜〜〜〜今日フラメンコのドキュメンタリーの予告を観たんだけれど、予告だけで踊り出しそうになるよ〜


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September 06, 2010

ハルフウェイ / Salyu

映画「ハルフウェイ」のサントラから。

これも小樽ロケだったんだなぁ。いいとこだな。

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翻訳のお仕事干されそうでーす!
元気に報告することでもないけど、そんなに凹んでないのでね!

とある映画(旧作)のシナリオの翻訳を、何人かの翻訳者で分担していたのだけれど、それをまとめて校正する部分をボランティアで頼まれ、ときどき事務所に出向いていたんですね。
で、一見してわかることだけれど、いろんなひとが作った文章だから、語彙も表現も文体もバラバラなわけです。
これ誰が統一すんの? つーか翻訳ソノモノより大変な作業じゃないそれ? まさかボランティアとは言わないよね?

と思い、いろんなポイントを注意事項に書き留めて担当者に渡していたんだが、結論出たそうです。
「ひとりのひとに翻訳してもらおう」
ということに。
まーそうなると、ネイティブが訳すことになるよね。

というわけであたしは干されるね。

でもね、言いたいのはね、いままでほかの作品の翻訳者の評価も、今回新しく採用する翻訳者の評価も手伝ったし、平日働いてんのに夜出向いたりしてさ、休みの日にも行ってさ、がんばったよあたし。しかもまた来いって連日電話やメールもらっちゃってんのよ。

でさ、事務所に行くとさ、ユル〜い空気が流れててさ、事務所の有給スタッフたちは昼メシ行ったら長いこと戻って来ないしさ、みんなしゃべってばっかでマジメに働いてる人ひとりふたりしかいないしさ、うるさくてこっちまで気が散るしさ、あたしのことを
「すごい集中力だな〜」
なんて言いながら笑っててさ、
「いや、ぼくたちも監督が来る時はもっと緊張感ありますよ」
なんてぬかしやがってよ、
だいたい過去最低のギャラだよ翻訳料だって!
それも6月末に払うとか8月末に払うとか、まだ手にしてないけどどういうことなの?
ギャラ未払いのままクビ切る気?
金ないからボランティアなわけ?ラクな仕事だと思ってんの?

…ってことを監督に言いたい。

でもさぁ、好きなんだよ監督の作品。とくに好きなやつなんだよこれ。
そりゃ翻訳もカンペキにしたいと思っちゃうわけよ。


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September 05, 2010

Arrietty's Song / Cecile Corbel



この間、フランスにいるこの歌手「セシル・コルベル」を尋ねる旅番組をやってたのだけれど、このひと、一目見て、「…怖い。」と思った。

このウェーブロングヘア、ちょっとタレ目、歯のむきだし具合、ホラー映画だろ!!といいたくなる容貌。
ごめんね…ひどいこと言って。
でもあたし、ホラー映画もホラー映画みたいな顔のひとも怖いの…。

そういえば去年のバイト先にも、座敷童子みたいなひとがいて、そのひとの視線がいつも怖かったなあ。しかも目がでかくてちょっと出ていて、白目がちなんだもん。

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さておき。
アリエッティのバッグが商品化されたんだって。
http://shop.yamatointr.co.jp/aigle/commodity/7531/850804831/
かわいいなあ、と映画を観ながら思っていたのよ。

今年の夏はとにかく着替えがなくて、安いTシャツをまとめて5枚買ったりタンクトップを7枚買ったりしたけれど、もうみそじになったし、シンプルで丈夫なものを長く使う、ということをしたいなと思うんだ!

そこいくとこれはAIGLEというアウトドアブランドのものだし、きっと10年も20年も使えるに違いない!
まあ、買わないけど。こんな1万円以上もするもん。

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さいきん、担々麺にハマっている。
会社のそばにあるお店の担々麺がめちゃくちゃおいしくて!

なんだろう、これ何が入ってるの? もしかして麻薬?
というくらいうまいの! 毎日でも食べたいの!
寝ても覚めても食べたいの!

というくらいです。
それで今日は家の近所の担々麺屋さんを探して、ベトナム担々麺というのを食べてきました。
それは山椒がたっぷり入って、ちぢれていないたまご麺で、とてもおいしかったのだけれど、ここ最近のわたしの求める担々麺はあの、牛込神楽坂の担々麺なの。

あ〜こんなこと書いているうちにまた食べたくなってきた…おなかすいてないのに〜〜〜カップラーメンで担々麺食べるか…

lyuking at 00:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)映画を観たら書く 

August 30, 2010

勝手にしやがれ / 沢田研二



かーっこいいーーーーーねえ!
ためいきでちゃうねえ。
あたしの知ってるジュリーはドリフで志村けんとあほなことしてるか、年とっておなかがでっぷりと出てしわしわのばかりだけれど、
昔はかっこよかった。ほんとうに。

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さておき、先々週の金曜~月曜3泊4日で長野に行ってきた。
なんとかフェス2010に、近所のカフェ・ラバンデリアが出店するのだがワゴン車運転できないかと頼まれ、ちょうど仕事も夏休みだったので。

これがなかなか、ぐーたらしているばかりのイベントかと思いきや、みんな創作意欲に火がつくらしく、やぐらを組んだり小屋を建てたり、けっこうめまぐるしく忙しくしていた。

あたしといえば、着いてテントを張…っているのをながめ、だらだらとコーヒーやお酒を飲んでねむり、暑さで目覚めると買い出しを口実に抜け出して温泉に行き、日が暮れる頃に戻って晩ごはんを食べ、岩壁に映した映画を観たりDJのまわすレコードを聴いたり。
つまりのんびりと過ごしてきたのでした。

歌い、小芝居をするペペさんとひょうろくさん。笑えた。

あ、善光寺にも行った!


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それからおとといの土曜は、那須で期間限定開館している「ニキ美術館」へ。

レンタカーして行くか、電車で行くかぎりぎりまで迷って、迷っているうちにレンタカーは出払ってしまったので電車で行ったのだけれど大失敗だった。
電車賃は高いし、黒磯駅からのバスは渋滞で進まないし、那須高原は大雨に見舞われた。

こんなところにあります。

たくさんのナナがお出迎え。


でも、美術館は最高~~~!思ってたよりちいさくて、展示品の数も少なかったけど、やっぱりナマっていい。ナマで観るのと写真で観るのはぜんぜんちがう。

大きな大きなナナは、ひとめ見てすぐに抱きつきたくなる。なんなんだろう、包容力?
赤い魔女がとてもこわかった。3メートルくらい離れて見た。
初期のころはおどろおどろしくて、シューティングペインティング(って書いてあったけど、絵の具の入った袋を埋め込んでそれを銃で撃つ)みたいなものが多く、後年はポップで明るい色彩、家族へのかわいい絵手紙なんかがある。

こんど、誰かお友達や家族にこういうかわいい絵手紙を贈ろう、最初はやっぱひとみかな…なんて思いながらニキの描きかたをあとで真似できるようにじっくりながめた。

ポスターも何もかもグッズは高くて、ポストカードくらいしか手が出せないよ~~~と思ったのだけれど、閉館間近だからか、半額以下にディスカウントされた図録2巻セット箱入りを買ってもらった!
これにはタロットガーデンも、初期のも、みーんな載っている!
あまりにも重いので(たぶん20キロ以上ある…)、郵送にしていただきました。これも車で来ていれば…。はやく届かないかなー。

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さてさて、明日は免許の更新にいく。お仕事はお休みした。

2年前、洞爺湖へ行く道中にスピード違反でパクられたのさえなければ、優良講習だっただに…!くそう!!

lyuking at 23:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

August 10, 2010

Aratigana / ジンタらムータ


このビデオあんまり感動が伝わらない〜〜〜
ホンモノはもっともっとずっとずっと超超超かっこいいのに!

クラリネットの大熊さんもかっこいいけど、ちんどんの木暮みわぞうさんがすばらしい。激烈猛烈バチさばき。

菊水のちんどんを思い出すなあと思いながらライブを観ました。

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ジンタらムータを観たのは、つい先週のこと。

韓国のギターメーカー「コルト」が去年、急に工場を閉鎖した。
ある朝、労働者のおじさんおばさんたちが工場へ行くと、ドアに鎖がかけられていて「工場を閉鎖します」という貼り紙。おじさんおばさんたちは路頭に迷うことになる。

もちろん抗議行動を始めて、日本にもやってきた。名古屋にあるアイバニーズ(ギターのメーカー)に申し入れをしたり、フジロックフェスで広報活動をしたりのために来日、その合間をぬって連帯コンサートをやったら参加してくれたのでした。

チケットはふだんなら3000円は下らないっていうひとびとなのに、今回500円でワンドリンク付きだった。なので残りのお金はすべてコルト闘争団に寄付した。こういう仕組みになっているのだね。

大熊さんが
「沖縄とかばっかりおもしろそうなライブやってたりするけど、東京でもやるべきだ。誰かやらないかなって思っても誰もやらない。お金にならなくても、こういうことをやりたい」
とライブの最後に言ってました。しびれる。

コルトで作られたギターがギブソンになりフェンダーになるのだって。
ギターを手にする人々はみんな、今夜はコルトのことを(というかコルトでギターを作っていたおじさんおばさんたちを)想って弾きましょう。

Other Guitar Story」という映画も作られ、上映会に行ったら監督が最後にDVDをくれました。ので、500円カンパしました。

おじさんたちはとても泥臭いシュプレヒコールで運動をやっているけど、映画はすごくよかった。泥臭いおじさんたちがすてきで、とてもかっこよかったのでした。

韓国では、運動がうまくいかず追い詰められてくると、鉄塔に上ってマスコミの注目を集めたりするのだって。これはとても身体的にきついし、できればやりたくないのだけれど、これもやったそうだ。
そして、自分ひとりが犠牲になればいい、と焼身をした人もいる。死なずに済んだけれど、もう働くことも抗議行動をすることもできない。

そんな悲しい運動だけど、社長がちゃんと謝罪して工場を再開してくれるまで、最後のひとりになっても闘い続ける、とおじさんは言ってました。

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July 26, 2010

そだそだ

那須のニキ美術館が8月いっぱいまで期間限定オープンしているよ。
http://www.niki-museum.jp/

うほほうほうほ♪
去年、ひとみが行ったときには交通費その他出せる余裕がなくて、夏で閉まってしまうのに泣く泣く諦めたけれど、今年はなんとかなるかもしれぬ。

すごくいいカメラを借りていこう。

lyuking at 01:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

July 25, 2010

Eat / Regina Spektor



食べる、ってことですが、食欲ないときはどうしたものか。
昼はちゃんと食べれたんだけどなあ。
昼食べれたからまあいいか夜は。カルピス飲もう。
1リットルのカルピス(原液)を10日で消費する。
氷は大きいやつを作れるようにしたが、10コ作っても1日でなくなる。

しかし日に日に体力を奪われていっているな。
クーラー病か、と思って扇風機にしたりもしてるけど、それでもどんどん。
「衰弱」というのはこういうことか。

扇風機をタイマーにして寝ていても、止まると汗をかいてそれが夜のうちにあせもになってかゆくて目が覚める。
そんで起きてベビーパウダーをパタパタして寝るんだけども、朝には首のまわりが傷だらけになっている。

台湾でも毎日朝と風呂上がりと寝る前ののベビーパウダーは欠かせなかったけど、クーラー病も衰弱したりもしなかったのになー。
年をとったのかしら。。。へこむわー。

おかあちゃんから送られてきたメロン、はやく食べごろにならないかなあ。
キンキンに冷やして食べたい。

この土日はこもってお仕事ばかりしてました。
1コデカイのが終わって、もっとデカイのをいまやっている。
今週中にあげなければ。。。倒れないといいなあ。

lyuking at 23:22|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

July 21, 2010

星降る夜に / Tokyo Ska Paradise Orchestra&甲本ヒロト



うー。おそいなあ。まだかなあ。
昼間はあたしが働いていて、夜はむこうが出かけることが多く、ここんとこ出張つづきのこの夏。
ひさびさに帰ってくるのでちょっとがんばってガスをいっぱい使ってごはんをつくったぞ。
これで明日のお弁当もばっちり。

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白いTシャツが、茶色いずぼんの隣に干しておいただけでほんのり色がうつっちゃった。
これはいつも一枚だけで洗って、2回に1回は漂白もしてだいじにだいじに白いままにしておいたお気に入りなのに。スーパーホワイトだったのに。

右下んとこ、ちょっと汚れてるっぽいでしょ?
漂白してもだめだった。

ま、そこはしょうがないということで、夏だしビタミンカラーにしてやろうと染料を買ってきた。


ふふふ。いい感じの山吹色に仕上がったではないか!

左は、生成りだったけど薄汚れたキャミソール。
を、余った染料がもったいないので5分だけつっこんだらレモンイエローに。

明日これ着ていこう。

lyuking at 23:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

赤い原付 / 忌野清志郎



「黒いカバン」の替え歌? あはは。

原付バイクに乗っかって 走っていると
おまわりさんに呼び止められた
おーいちょっとと 彼は言うのであったが
構わず無視して走っていると 驚いた事に
おまわりは自転車に乗って 追いかけて来て
私の原付に追いついたのだった

「おーい止まれ」と言うので
「うるせーなー このやろー」と言うと
「何だ おまえその態度は いいから止まんなさい」と言うので

止まってやった!

するとおまわりは

「何だ おまえその原付は ナンバープレートがついてないじゃないか」と言う
「盗んできたんじゃありませんよ」と言うと
「じゃあ何でナンバーがついてないんだ 説明しろ」と言うので 言ってやった
「このオレの赤い原付はなあ 上原商店街の年末の福引で一等で当てたんだ すげえだろー
一等だぞ〜 まだなあ ナンバーとってないんだよ 悪かったなあ」
「ナンバーとってないのに 乗っちゃダメじゃないか おまえ」
「そんな事 言ったって 嬉しくてつい乗っちゃったんだよ」なんて言ってやったんだ
「おまえ 嬉しくてもなあ ナンバーついてないのに乗っちゃいけないんだ
免許証見せろ」と言うので 見せてやった

するとおまわりは

「何だ おまえ忌野清志郎に似てんなあ」と言う
「似てんなあ 似てんなあじゃありませんよ 本人です」と言うと おまわりは一瞬ひるんだが
「なあに嘘をつけ じゃあ証拠を見せろ」と言うので ヘルメットをとって
「Yeah Baby〜 愛しあってるかい」なんて言ってやったんだ

そしたらよお おまわりのヤロー びっくりしやがって 腰抜かしやがって
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」なんて言って
「本物だ 本当の忌野清志郎だ 凄いですね 凄いですね 実生活でもロックなんですね」
「あたりまえだ オレがロックン・ロールだ 忌野だよ 忌野 オレが忌野だ」
「凄いですね 凄いですね ぼく熊本出身なんですけど 高校の時RC2回見ました」なんて言いやがって
「本当か おまえ そうか」なんて言ってると 汚い手を差しのべてきて
「握手してください」とぬかしやがった 何だこいつと思ったが ここで怒らせてもなんだし
ファンが減っても何なので 握手してやったんだ
そしたらおまわりのヤロー
「清志郎さん ボクの就職 毎週見てますよ」なんてぬかしやがった
「でも何だか出番が少ないですね」
「バカヤロー おまえ 出番多くするとなあ 朝も早くなるしよ
セリフもたくさん覚えなきゃいけないんだ 大変なんだよ オレはロックン・ロールなんだ」
「そうですよね そうですよね 凄いですね 清志郎さん 凄いですね
じゃあ もうぼく 清志郎さんだから許しちゃおうかな」なんて
「そうかい 悪いな オレ ナンバープレートついてないんだぞ いいのか許しちゃって
まあ おまえみたいな国家権力は屁とも思わないけどよ いいのか」
「いいです もう許しちゃいます もうなるべく早くナンバーとってくれればいいんです」
「そうか 悪いな おまえの仕事も大変だろう 世の中には悪い奴もいるからな
その辺にバラバラ死体かなんかが落ちてねえか よく探しとけ」なんて言って
「じゃあ 失礼するよ」って行こうとすると

「ちょっと待って下さい 清志郎さん なるべくおまわりさんのいない道を通って行って下さい
警察関係で清志郎さんのファンなんて ぼくぐらいしかいないんですから」とぬかしやがったんだ
本当なんだよ
大筋で本当なんだ


あはは。おまわりバカだな。あははは。

lyuking at 18:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

黒いカバン / どんと

3連休わりとおとなしくしてたのに、体調くずしてしまった。
昨日今日と仕事休んで寝ている。

でもおうちでの仕事したり、ひまつぶしに友だちに電話かけたり。
そうしているとおなかが痛くなってトイレに急行。

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会社の子からいろいろCDを借りた。
もっぱら「ボガンボス」。それとボガンボスのボーカル「どんと」。
存在を知っていただけで、ちゃんと聴いたことがなかったんだけど、いいねえ。すごくいい。
もう10年前に亡くなってしまったのが残念。

でも毎年トリビュート・コンサートが行われていて、今年は8月15日。
10周年なのですごい豪華メンバー。
日比谷公会堂だって。行ってみようかなあ。

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日曜日は海…海浜公園に行った。
あたしはお肉と野菜を持って、残りのふたりはフライパンやガスバーナーを持って集まる。
まわりが大きなコンロやテントやパラソルでにぎやかにバーベキューをしている横で、しっぽりとハイボールゴールデンを飲んだり、レトルトカレーにチキンを入れてチキンカレーを食べたり。

それからキャッチボールをして、汗だくになって、いっぱい日焼けして帰った。
そしたらその夜から腹痛が…。
お肉は凍ったのを持って行ったけど、炎天下ではまずかったかなあ。


泉谷しげるの「黒いカバン」。どんと版。

黒いカバンをぶらさげて歩いていると
おまわりさんに 呼びとめられた
おーいちょっとと彼は言うのだった
おいちょっとというあいさつを
くれたことがなかったので
むかっときたのです
すると おまわりは
そのカバンをみせてもらいたいといって
さも それが当然なような 顔をした
見せたくなければ見せない
これは当然なのであるから
見せたくないですね というと
おまえは誰だというので
ぼくは人間ですよ と答えたのです
すると おまえは と大きな声でいうので
あなたのお名前は と尋ねると
それはいえない という
それは変ですね
人は会ったなら まして初対面なら
お互に名のるのが最低の礼儀でしょう
というと
おまわりは たてつくのかというので
礼儀知らず というと
なに!とおこったが
思いなおしたように彼は
まあ今度だけは許してやる などといったので
そこでぼくも
今度だけは許してやるといってやった


東京ひどいよ最近。誰も彼も職質職質。

lyuking at 15:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)